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「iRig」と「AmpliTube」の使い方を解説!(初心者向け)

アンプを買うお金もないし、エフェクターを買うお金もない……

高校生や大学生の時ってなかなか機材にお金をかけられませんよね。

ましてや、ギター始めようか迷っている人なんて続けれれるかも分からないものにお金をかけるのは、結構な勇気がいります。

しかし、iphoneやipadは持っているって人は多いんじゃないでしょうか?

そのiphone、なんとアンプにもエフェクターにもなります!

そう、「iRig」ならね!

iRigって何?

iRigとは「ギター用モバイルオーディオインターフェース」です。

オーディオインターフェースとは簡単に言うと

「入力されたものを形を変えて出力するもの」

とでも思っておけばOKです

オーディオインターフェースって調べると

こんなのでできたりして、「うわ、なんか難しそう…」って感じますよね。

そこで、iRigを見てみてください。

限りなくシンプル!これでも立派なオーディオインターフェースです。

これなら「出来そう!」って感じしますよね!

iRigを使うための準備

iRigは単体では使えません。

別途アプリが必要になります。

「GarageBand」とかでも使えますが「AmpliTube」というアプリが一番使いやすいです。

アップルストアでダウンロードできますが、iphone版とipad版で機能が違いますし、アプリも異なるので購入を間違えないように注意してください。

接続は以下のやり方でできます。

差したり抜いたりするのはこの4か所だけです。

実際に接続するとこんな感じになります。

自分はこのようにアンプを通さずに接続することが多いですね。

画像のように、ギター、シールド、ヘッドホン、iRig、ipadの5つがあれば準備が完了するのでどこでもめちゃくちゃ手軽に練習を始めることができます。

自分は帰省の際に実家にiRig持って行って、よく練習するんですがめちゃくちゃ手軽ですよ!

AmpliTube(ipad版)を使ってみよう

では「AmpliTube」を起動しましょう。

※ipad版なので、iphone版とは画面が異なりますので注意!※

初期画面はこんな感じになります。

これだけだとアンプ直結の状態ですね。

アンプはツマミをタップすれば値を調整できます。

ではここにエフェクターを接続してみましょう。

「EMPTY」をタップして、エフェクターを選びます。

※課金しないと使えないエフェクターもあります。※

選択するとこんな感じになります。

エフェクターは左から右の順に接続されていて、1度に4つまで選択できます。

※iphone版では画面に1エフェクターのみ表示され、スワイプで切り替える形です。また1度に3つまで選択できます。※

使い方は通常のエフェクターの使い方と同じでスイッチを押すとONです。

また、アンプについても選択することができます。

アンプについても課金要素がありますが、最初から使えるアンプに結構種類がありますし、「TwinReverb」のような名機も初めから使えるので、バリエーションで困ることはないと思います。

これだけでエフェクターをかけた音をアンプで出力できるので、これでバッチリ練習ができますね!

AmpliTubeの便利機能

AmpliTubeには他にも便利機能があります。

まずプリセット機能があるので、自分の気に入った組み合わせを保存して、使いたいときにすぐに準備することができます。

もちろんチューナー機能も付いています。

「TUNER」の下の欄に「METRONOME」があるので、メトロノームを流しながら練習もできます。

個人的にこれは凄く便利で、ipadに保存した音楽を流しながらギターを弾くことができます。

自分は教本のCDをipadに取り込んで、それを流しながら練習しています。

再生スピードも遅くすることができるので、難しいフレーズは遅くしたり、逆に余裕があれば早くしてみたりできるので、非常に練習には効果的な機能です。

ルーパーも付いています。

しかし、課金要素なので自分は使っていません。

自分でバッキングを弾いてそれをルーパーで流し、ソロを自分で弾いたりするといい練習になります。

リズムマシンも付いています。

録音機能もありますので、自分の演奏を客観的に聴くことができます。

あとはキャビネットモードもありますが、課金要素なので使わなくてもいいと思います。

以上の便利な機能がAmpliTubeにはあるので、使い方次第でかなり有用に使えます!

iRigの選び方

iRigには現在10種類以上のバージョンがありますが、エレキギターの自宅練習という用途であれば

「iRig 2」か「iRig HD 2」のどちらかで必要十分だと思います。

マイクを付けることができたりする高価なシリーズもありますが、自宅練習には必要ないかなと。

もちろん、マイクも使いたいって方はそちらを選べばいいと思います。

また、アコギ用のiRigもありますのでアコギの音をPCに取り込んだりしたい方もiRigは使えます。


以上、「iRig」と「AmpliTube」の説明でした。

「iRig2」と「AmpliTube」を合わせても5000円強ぐらいなので、普通にアンプとエフェクターを買うよりも大分安く済ませることができます。

アンプとかエフェクター買うお金がないーって人は是非検討してみてください!

夜中静かに練習したい方にもオススメですよ!

それではよいギターライフを!

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