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オススメのバンド紹介➃「the pillows」

オススメのバンド紹介、第4回目です。

今回紹介したいバンドはもはや大御所となった「the pillows」

1989年から活動をしているこのバンドは、メンバーの脱退や休止期間を挟みながらも、泥臭くも真っすぐな音楽が確実に評価され続けています。

2019年の今年は30周年っていうことになりますね。

1つのバンドが30年続くのって本当にすごいことです。

今回はそんな「決して墜落しない、永遠の低空飛行を続けるバンド」を紹介したいと思います。

メンバー紹介

山中さわお

ギターボーカル担当。

the pillowsのリーダーで、ほとんどの曲を作詞作曲しているフロントマン。

使用ギターは2001年頃からフェンダーサイクロンを使用していましたが、2011年からはスクワイアのサイクロンを使用しています。

スクワイアから国内300本限定でシグネイチャーモデルも発売されています。

真鍋吉明

リードギター担当。

使用ギターはSago New Material Guitarsの「Seed Rutile」「CAOS -Special-」

共にシグネイチャー です。

the pillowsでの活動だけでなく、ソロで 「Rutile」という アルバムも発表しています。

 

画像: BARKS

佐藤シンイチロウ

ドラム担当。

THE BLUE HEARTSやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT のサポートドラマー をしていた。

また奥田民生らとO.P.KINGというグループを結成していたこともある。

オススメの楽曲

Funny Bunny

ピロウズの曲の中でトップレベルに有名な曲です。

ELLEGARDENやBase Ball Bear など様々なアーティストにもカバーされています。

マンガ「スケットダンス」の第51話で主人公達がライブでこの曲を歌うシーンなども描かれていましたね。

やっぱりいい曲は様々な方面で支持され続けるんだなーってことがよく分かります。

キミの夢が叶うのは 誰かのおかげじゃないぜ

風の強い日を選んで 走ってきた

the pillows 「Funny Bunny」

ハイブリッド レインボウ

こちらも様々なアーティストにカバーされています。

あの「BUMP OF CHICKEN」もカバーをしていますね。

静かなイントロから爆発するようなサビがいいですね。

ギターの音もザ・グランジって感じで泥臭いんだけど、何かカッコいいんですよ。

また、ピロウズは元気がでるような歌詞が多いので、聴いてると励まされるような感じになることが多いです。

I can feel
I can feel that hybrid rainbow
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を持ってる

the pillows 「ハイブリッドレインボウ」

ストレンジカメレオン

こちらは「Mr.Children」にカバーされています。

この曲は、当時の売れ線を狙って様々な人の意見を盛り込んだ「Tiny Boat」が失敗に終わり、それまでの路線から大きく方向転換するときに作られた曲です。

その音楽性の方向転換は多くの周辺業界人に反発されながらも、ピロウズの3人が強行したため、周りの業界に馴染めなくなったそうです。

その背景を知ったうえで歌詞を見ると、当時のピロウズの覚悟のようなものが見えてきます。

たとえ世界がデタラメで タネも仕掛けもあって

生まれたままの色じゃ もうダメだって気づいても

逆立ちしても変わらない 滅びる覚悟はできてるのさ

僕はStrange Chameleon

the pillows 「ストレンジカメレオン」

 


以上、the pillowsを紹介しました。

自分はピロウズの自分たちのスタンスを曲げない、泥臭くもまっすぐなところがすごい好きですね。

今の日本でロックンロールを貫いている数少ないバンドだと思います。

ピロウズの曲は夕方に聴くとすごく沁みる(自分だけ?)ので、会社帰りの疲れた夕方に聴くと泣きそうになるときがありますね。

これまで長年苦労を重ねてきたバンドなだけに、歌詞がどれも説得力を持っています。

日本の音楽シーンを目立たないながらも確実に支えてきたピロウズを、今まで知らなかった方がいましたら、是非聴いてみてください!

それではよい音楽ライフを!

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