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個人的に転職のモチベが上がった本2冊

退職の手続きや弾き語りの練習なんかしてたらあっという間に時間が過ぎていきますね。

気づけば1週間以上ブログを更新していなかったです。

ブログを書いてなかった1週間、転職活動のモチベを上げるためにずっと自己啓発本的なものを読んでいました。

10冊近く読んでいたのですが、その中でも「これはいいな!」って思ったものを語っていきたいと思います。

 

嫌われる勇気

すでに読んでいるであろう方も多いのではないでしょうか。

2014年ビジネス書ランキング年間2位、2015年は1位を獲得した有名な書籍です。

アルフレッド・アドラーという心理学者が提唱したアドラー心理学というものを青年と哲人が対話形式で論じながら理解を深めていく内容になっています。

書籍のタイトルから

「他者に嫌われることを恐れないで自分の道を進め!」

って感じかと思っていたんですが……

そんな浅い話ではなかったです。

ここで簡潔にまとめられるほど自分に学がないので、自分がこの考え方取り入れてみよう!って思ったところだけ書かせてもらうと

・人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである

・「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ

の2点です。

人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである

ザックリ説明すると、

対人関係で悩みをが発生するのは、他者と比較してしまうから。

つまり他者と自分を比較した時に劣等感を感じてしまうからです。

劣等感という言葉をかみ砕くと「劣等」を「感じる」ということです。

「感じる」というのは主観的な解釈にすぎないですよね。

つまり自分たちが主観的な解釈において劣等と考えているだけであって、その劣等は客観的な事実ではない。

そのため劣等と感じるのは自分の考え方次第であるという論法です。

「背が低い」という客観的事実に対して、「カッコ悪い」と感じるか「親しみやすい」と感じるかは考え方次第ですよね。

ただ、劣等感自体は努力の動機にもなるので、アドラーは悪いものではないと主張しています。

アドラーが悪としているのは「劣等コンプレックス」です。

劣等コンプレックスというのは「自らの劣等感を言い訳に使い始めること

具体的には「Aであるから、Bできない」という考え方です。

「不細工だから、彼女ができない」とか「手が小さいから、ギターが弾けない」とかですね。

この考え方をするのはNGだとアドラーは主張しています。

本来、因果関係がないところにあたかも因果関係があるように自らに説明し、納得させるのはやめようっていうことですね。

     

ポイント

・劣等感は自分の考え方次第

・劣等感を言い訳に使わない

「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ

これは、凄く良い考え方です。

これがどういう考え方かというと

過去にどんなことがあったかなんて、「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうかなんて「いま、ここ」で考える問題ではない。

というものです。

アドラーは「いま、ここ」を真剣に生きていたら過去も未来も見えるはずがないし、そもそも人生は連続する刹那であり、過去も未来も存在しないと主張しています。

これはホントにシンプルな考え方ですが、シンプルゆえに核心を突いている感じがありますよね。

例えば、プロギタリストになりたいと思いながらも練習しないのは「いま、ここ」を真剣に生きていないですよね。

毎日少しづつでもフレーズを練習する、理論を覚えるとそこには「今日できたこと」がある。

「今日」という日は「今日できたこと」のためにあって、将来のプロ生活のためにあるのではない。

つまりは、将来と今現在を繋げないということが大切ということですね。

     

ポイント

・いま、ここを全力に生きる

・将来と今を繋げて考えない


ちなみに2017年に同タイトルのテレビドラマも放送されたらしいですが、アドラー心理学の解釈が間違っているので、見ない方がいいです。

ゼロ~なにもない自分に小さなイチを足していく~

この本はあの堀江貴文が執筆した書籍ですが、読むと堀江さんに対する印象が変わると思います。

内容としては堀江さんの幼い日から今現在に至るまで、どのような人生を歩んできたかを書いた自伝のような感じです。

ただ、自身の話に絡めて堀江さんの考え方なども書かれていて、それが結構説得力があります。

例えば一番感銘を受けたのが

知識やテクニックを覚えるのは、イチを積み重ねたあとの話だ

って言葉ですね。

この本の中で堀江さんはしきりに「イチを積み重ねる」ことの大切さを説いています。

「イチを積み重ねる」とは「行動を起こして経験を得る」ってことです。

例えば、もてない男が恋愛テクニック本を読んだり、恋愛心理学を学んだだけでモテるようになることはないですよね。

モテたければ本を読むより、ガールズバーでもいって積極的に女の子と話をして「自分は女の子と話せるという自信」を付けた方がいいっていうのは明らかですよね。

これはあくまで一例ではありますが、要は

つべこべ言わず、実際に経験することが大切

ってことですね。

なので、転職したいって思ってるけど後先考えてネットで「転職 成功 失敗」とか検索するよりも、とにかく実行に移してしまったほうが失敗しても後に自分の経験になるのかなと思います。

ちなみに読むとアドラーの思想に近いものがあるなと感じると思いますが、堀江さんも自身の思想に近いと以前生放送で言っていました。

  

ポイント

・とにかく行動をすることが大切


以上、自分が読んでいてモチベが上がった本でした。

どちらも有名で評価も高い本なので、読んだことある方も多いかもしれませんが、やっぱり評価が高い本はそれなりの理由があるんだなと。

読んで損はない本ですので是非読んでみてください!

それでは!

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