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天気の子は君の名はを超えた?感想とレビュー(ネタバレなし)

つい先ほど某TOHOシネマズにて、新海誠監督最新作、天気の子を見てきました!

早速自分が感じた感想などを書いていきたいと思います。

※ネタバレなし※(ハッピーエンドかバッドエンドかは書いてあります)

 

「天気の子」感想!

まず、感想の前にざっくりとあらすじを。

帆高は高校1年生の時、ある思いを抱いて半ば家出同然の形で上京してきた。しかし、都会での生活は間もなくままならなくなり、苦労の果てに見つけた職業は望むも望まざるも曰くありげなオカルト雑誌の記事を書く仕事だった。そんな彼の淋しい心を表現するかのように雨が降り止まないある日のこと、切れ間のない人々の渦の中に、帆高はある1人の少女と遭遇する。陽菜と名乗ったその少女はとても明るい性格で、弟とこの都会という渦の中でともに暮らしているという。しかも、彼女には到底他の人間には理解し難いある能力が備わっていた。彼女が帆高の目の前で見せたその特異な能力とは、祈る動作をするだけで、それまで低く垂れこめていた雲から降り続いていた雨を瞬く間に終わらせ、一瞬にして紺碧の青空を見せるというものであった。

wikipedia「天気の子」あらすじより引用

こんな感じです。

それでは早速感想を。

まずはっきり言っておきたいのは

“主人公達は”ハッピーエンドで終わります!

新海誠作品というとやっぱり終わり方が気になりますよね。

「君の名は」のようなハッピーエンドなのか「秒速5センチメートル」のようなエンディングなのか。

天気の子に関しては見方によって「ハッピーエンド」なのか「バッドエンド」なのか意見が分かれるようなエンディングになっていました。

素直に物語に没入できる人には「よかったなー」って終わり方、俯瞰して物語を見る人には「いや、本人たちはいいけど……」みたいな感じですね。

また新しい終わり方を提示してきたなーって思いました。

「君の名は」との繋がりはあるのか

直接的な物語の繋がりはありませんが、登場人物は出てきました。

三葉も瀧もはっきりと姿を確認することができました。

特に瀧くんは主人公と会話するなど、普通に一人の登場人物として登場しています。(三葉の喋るシーンもありました)

ただ、「君の名は」を見ていなくても全然問題ないぐらいの役割ですので新海誠作品初見でも違和感などは全くないです。

「君の名は」を見てると、にやっとできる程度ですね。

「君の名は」における、雪野先生のような感じです。

声の違和感などはあったか

個人的には全く違和感は感じませんでした。

主人公の帆高もヒロインの陽菜も10代の幼さを残した感じで良く合ってるなって思いました。

公開前に本田翼さんの演技が少し話題になっていましたが、全く違和感感じませんでしたよ。

とくに、須賀圭介役の小栗旬さんの演技は凄い良かったですね!

自分は声優の情報などは入れずに見たんですが、普通に声優さんと思うぐらいの演技も上手さで、エンドロールに「須賀圭介 小栗旬」って見た時に、「マジか、演技うま!」って思ったぐらいです。

「君の名は」と比べてどうか

ここは人によって感じかたが違うと思うので、あくまで一個人としての意見なんですが……

映画として面白いのは「君の名は」の方だと思いました!

ただ、決して面白くないと言ってるわけではなく、アニメ映画としては傑作と言っていいほど面白かったです!

90点と95点の差ぐらいと思ってください。

これは、個人がどこまでファンタジーの要素を許容できるかどうかが評価の分かれ目になると思います。

ファンタジーの要素とは、一言で表すならば「ジブリ的なものを“少しだけ”取り入れた感じ」の要素です。

ナウシカやもののけ姫ほどファンタジー的ではなく、トトロぐらいのジブリ感ですね。

あくまで根幹はしっかりと新海誠監督が表現する綺麗でリアルな世界なので、ご心配なく。

「君の名は」であった「なるほど!そういうことか!」っていう伏線回収感はなかったですね。

音楽はどうか

音楽は前作に引き続き「RADWIMPS」が担当しています。

今作も見事な音楽で、楽曲面に関しては前作と遜色ないぐらいよく世界観とマッチしていました。

誰も文句のつけようがないんじゃないですかね。

ちゃんと盛り上げるところは盛り上げて、落とすところは落とす感じです。

↓本日7月19日発売でサントラもでてます↓

作画はどうか

これはもう文句のつけようがないです。

今作は雨の描写が非常に多い作品でしたが、ほんとに水の表現が綺麗です。

「言の葉の庭」も雨の表現が綺麗でしたが、それをかなり上回っています。

アスファルトに雨が染み込む表現や都会の外灯やネオン、車のヘッドライトに照らされる水溜まりや雨が凄く綺麗でここら辺は期待を裏切らない美麗さです。

人物に関しては、君の名はと同じような感じでした!

 

総括

見ないっていう選択肢はないと思いました!

日本のアニメ映画という枠では間違いなく最高峰のものでしょう。

是非、夏のうちに見といてもらいたい作品です!

以上、勢いのまま「天気の子」の感想でした!

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